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	<title>ホワイト・ノーツ &#124; White Notes &#124; メディア エンタテインメント コンテンツ</title>
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	<description>ホワイト･ノーツはメディア･エンターテインメント･コンテンツ業界のビジネスを事業、財務双方向からサポート致します。</description>
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		<title>グローバルマーケットトレンド(2010/8/30-9/3)：米国の映像ネット配信はAmazonも巻き込む展開に</title>
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		<pubDate>Mon, 06 Sep 2010 02:30:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>whitenotes</dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.whitenotes.jp/?p=556</guid>
		<description><![CDATA[先週のグローバルの株式市場では、米国株が４日間続伸しS&#38;P500指数は前週末比+3.7％となった。
 １日に米アップルがネットサービスの動画をテレビで再生できるセットトップボックスのApple TVの新型機を発表した。新型機の大きさは旧型の４分の１、価格は99ドルという手ごろな製品で、テレビ番組や封切映画をレンタルで視聴できる。この新しいApple TVではNetflix Inc.のストリーミングサービスの利用も可能であることから、Netflix Inc.の株価は前週末比9.8％上昇し年初来高値を更新した。
同じく１日、米国ネット通販最大手Amazon.comがオンラインビデオ配信サービスに関し、メディア各社と協議しているとの報道がなされたことから、株価が上昇し前週末比+9.6％となった。
映像パッケージの販売（セル）を事業の中心としてきたAmazon.comが映像のネット配信ビジネスに急速に舵切りすることの背景には、Netflix Inc.の急激な成長があると考えられる。1500万人もの加入者を持つNetflix Inc.はDVDのレンタルで、Amazon.comのセル事業の顧客を奪っているだけでなく、今後は配信ビジネスによってさらにAmazon.comの潜在顧客を奪ってしまうかもしれない。
一方でDVDのキオスクレンタルを行う競合のRedbox社の動向であるが、Redbox社は配信事業について具体的な戦略を示せていない。Redbox社の親会社であるCoinstar Inc.の株価は１日、Netflix Inc.とAmazon.comが株価を上げるなか、約４％下落した。
フランスのメディア大手Vivendi SAは第２四半期の業績を発表し、純利益が市場予想を上回ったことから株価が上昇し、前週末比+8.7％となった。傘下のゲーム会社Activision Blizzardの好業績が貢献した。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先週のグローバルの株式市場では、米国株が４日間続伸しS&amp;P500指数は前週末比+3.7％となった。</p>
<p> １日に米アップルがネットサービスの動画をテレビで再生できるセットトップボックスのApple TVの新型機を発表した。新型機の大きさは旧型の４分の１、価格は99ドルという手ごろな製品で、テレビ番組や封切映画をレンタルで視聴できる。この新しいApple TVではNetflix Inc.のストリーミングサービスの利用も可能であることから、Netflix Inc.の株価は前週末比9.8％上昇し年初来高値を更新した。<br />
同じく１日、米国ネット通販最大手Amazon.comがオンラインビデオ配信サービスに関し、メディア各社と協議しているとの報道がなされたことから、株価が上昇し前週末比+9.6％となった。<br />
映像パッケージの販売（セル）を事業の中心としてきたAmazon.comが映像のネット配信ビジネスに急速に舵切りすることの背景には、Netflix Inc.の急激な成長があると考えられる。1500万人もの加入者を持つNetflix Inc.はDVDのレンタルで、Amazon.comのセル事業の顧客を奪っているだけでなく、今後は配信ビジネスによってさらにAmazon.comの潜在顧客を奪ってしまうかもしれない。<br />
一方でDVDのキオスクレンタルを行う競合のRedbox社の動向であるが、Redbox社は配信事業について具体的な戦略を示せていない。Redbox社の親会社であるCoinstar Inc.の株価は１日、Netflix Inc.とAmazon.comが株価を上げるなか、約４％下落した。</p>
<p>フランスのメディア大手Vivendi SAは第２四半期の業績を発表し、純利益が市場予想を上回ったことから株価が上昇し、前週末比+8.7％となった。傘下のゲーム会社Activision Blizzardの好業績が貢献した。</p>
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		<item>
		<title>国内マーケットトレンド(2010/8/30-9/3)：セガサミーによる完全子会社化のシナジー効果について市場の反応は限定的</title>
		<link>http://www.whitenotes.jp/?p=554</link>
		<comments>http://www.whitenotes.jp/?p=554#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 06 Sep 2010 02:29:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>whitenotes</dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

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		<description><![CDATA[先週の国内株式市場は後半の３日間に続伸し、日経平均株価終値が前週末比+1.4％の9114円13銭となった。
国内MEC業界の中で先週最も株式市場を賑わせたのはセガサミーホールディングス（6460）による完全子会社化が発表されたトムス・エンタテインメント（3585）、セガトイズ（7842）、サミーネットワークス（3745）の３社で、株価はそれぞれ前週末比+58.7％、+21.3％及び+49.1％と大幅に上昇した。３社の時価総額の合計は１週間で124億円増加したことになる。
一方で、買収する側のセガサミーホールディングスの株価は子会社化発表後、一時的に上昇したものの３日の終値は前週末比-5.5％となった。これは時価総額ベースでは-203億円に相当し、子会社の124億円の増加分を上回る減少となった。市場の見方は完全子会社化によるシナジー効果についてやや厳し目かもしれないが、当社が今後どのようにシナジー効果の具体性を示していくかが重要になる。
電子コミックの閲覧ソフトを開発しているセルシス（3829）が今期業績予想の下方修正を発表したことから株価が急落し、前週末比-9.7％となった。セルシスの下方修正はほかの電子書籍関連銘柄にも波及し、先々週大幅に上昇していたパピレス（3641）は利益確定売りの圧力もあり前週末比-11.8％となった。
iPhoneなどの高機能携帯電話の販売に参入すると発表した新星堂（7415）の株価が急騰し、前週末比+44.7％となった。フロアスペースの有効活用と客単価の増加による収益力アップに対する期待感から売買高を伴って株価が上昇したと思われる。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先週の国内株式市場は後半の３日間に続伸し、日経平均株価終値が前週末比+1.4％の9114円13銭となった。</p>
<p>国内MEC業界の中で先週最も株式市場を賑わせたのはセガサミーホールディングス（6460）による完全子会社化が発表されたトムス・エンタテインメント（3585）、セガトイズ（7842）、サミーネットワークス（3745）の３社で、株価はそれぞれ前週末比+58.7％、+21.3％及び+49.1％と大幅に上昇した。３社の時価総額の合計は１週間で124億円増加したことになる。<br />
一方で、買収する側のセガサミーホールディングスの株価は子会社化発表後、一時的に上昇したものの３日の終値は前週末比-5.5％となった。これは時価総額ベースでは-203億円に相当し、子会社の124億円の増加分を上回る減少となった。市場の見方は完全子会社化によるシナジー効果についてやや厳し目かもしれないが、当社が今後どのようにシナジー効果の具体性を示していくかが重要になる。</p>
<p>電子コミックの閲覧ソフトを開発しているセルシス（3829）が今期業績予想の下方修正を発表したことから株価が急落し、前週末比-9.7％となった。セルシスの下方修正はほかの電子書籍関連銘柄にも波及し、先々週大幅に上昇していたパピレス（3641）は利益確定売りの圧力もあり前週末比-11.8％となった。</p>
<p>iPhoneなどの高機能携帯電話の販売に参入すると発表した新星堂（7415）の株価が急騰し、前週末比+44.7％となった。フロアスペースの有効活用と客単価の増加による収益力アップに対する期待感から売買高を伴って株価が上昇したと思われる。</p>
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		<item>
		<title>グローバルマーケットトレンド(2010/8/23-8/27)：大手書店Barnes＆Nobleの売上増は電子書籍が貢献</title>
		<link>http://www.whitenotes.jp/?p=551</link>
		<comments>http://www.whitenotes.jp/?p=551#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 30 Aug 2010 01:26:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>whitenotes</dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

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		<description><![CDATA[先週のグローバルの株式市場では、27日に米国株が大幅反発しS&#38;P500指数は前週末比-0.7％となった。
24日、米国の大手書店のBarnes＆Noble Inc.が2010年5‐7月期の決算を発表した。四半期売上高は約14億ドルであり前年同期比では+21％となった。リアル書店での売上は前年同期比で２％減少したが、オンラインショップ事業（Barnes &#38; Noble.com）が好調だったことから会社全体では増収となった。同社の説明によるとe-bookリーダーであるnookを所有している消費者の売上が20％増加し、またオンラインショップ事業の新規顧客の25％がnook所有者となっていることから、独自の電子書籍端末を開発し販売したことが徐々に奏功しはじめたのかもしれない。
決算発表の翌日、同社の株価は4.3％上昇した。
中国のB2B電子商取引サイト大手のAlibaba.comが米国Auctiva社の買収を発表した。Auctiva社は米国ネットオークション最大手のe-bayに対して出品ツールを開発提供している会社である。Alibaba.comは６月にもVendio Services Incという米国のECサイト運営会社を買収していたことから、今回の買収はAlibaba.comが米国におけるEC事業の拡大をさらに推し進める動きと見られている。
子会社であるTaoBao社とSEホールディングス・アンド・インキュベーションとの事業提携も含めて、Alibaba.comのグローバルM&#38;Aにおけるプレゼンスが高まりつつあるようだ。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先週のグローバルの株式市場では、27日に米国株が大幅反発しS&amp;P500指数は前週末比-0.7％となった。</p>
<p>24日、米国の大手書店のBarnes＆Noble Inc.が2010年5‐7月期の決算を発表した。四半期売上高は約14億ドルであり前年同期比では+21％となった。リアル書店での売上は前年同期比で２％減少したが、オンラインショップ事業（Barnes &amp; Noble.com）が好調だったことから会社全体では増収となった。同社の説明によるとe-bookリーダーであるnookを所有している消費者の売上が20％増加し、またオンラインショップ事業の新規顧客の25％がnook所有者となっていることから、独自の電子書籍端末を開発し販売したことが徐々に奏功しはじめたのかもしれない。<br />
決算発表の翌日、同社の株価は4.3％上昇した。</p>
<p>中国のB2B電子商取引サイト大手のAlibaba.comが米国Auctiva社の買収を発表した。Auctiva社は米国ネットオークション最大手のe-bayに対して出品ツールを開発提供している会社である。Alibaba.comは６月にもVendio Services Incという米国のECサイト運営会社を買収していたことから、今回の買収はAlibaba.comが米国におけるEC事業の拡大をさらに推し進める動きと見られている。<br />
子会社であるTaoBao社とSEホールディングス・アンド・インキュベーションとの事業提携も含めて、Alibaba.comのグローバルM&amp;Aにおけるプレゼンスが高まりつつあるようだ。</p>
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		<item>
		<title>国内マーケットトレンド(2010/8/23-8/27)：ドコモのアップル流配信に恩恵を受けたアプリ関連株</title>
		<link>http://www.whitenotes.jp/?p=549</link>
		<comments>http://www.whitenotes.jp/?p=549#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 30 Aug 2010 01:25:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>whitenotes</dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

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		<description><![CDATA[先週の国内株式市場は、25日に日経平均株価終値が１年４カ月ぶりに8900円割れとなるなど軟調に推移した。週後半にかけて反発する動きは見られたものの、27日の日経平均株価は前週末比-2.1％の8991円６銭となった。
市場全体が低迷する中、国内MEC業界では携帯電話向けアプリに関連する銘柄のストップ高が相次いだ。
19日付の日本経済新聞で、エヌ・ティ・ティ・ドコモ（9437）がiモードの使える従来型の携帯電話向けに、スマートフォン並みのアプリを提供する新サービスを今秋より開始すると伝わり、アプリ関連銘柄の物色につながった。
また24日にNECビッグローブがAndroid用アプリのポータルサイト「andronavi」を開設し、Android携帯用のアプリ配信を本格展開すると発表したことも追い風となった。
これまでにドコモのAndroid端末向けアプリの開発実績のあるテックファーム（3625）やインフォテリア（3853）がそれぞれ前週末比+22.0％、+28.6％となったほか、アクセルマーク（3624）やジー・モード（2333）も同+37.7％、+36.7％と大幅高となった。
SEホールディングス・アンド・インキュベーション（9478）は子会社のSEモバイル・アンド・オンラインが、中国のTaoBao社と共同で中国でのEC展開についてトータルサポートを開始したと公表したことを材料に、株価が一時急騰し前週末比+10.4％となった。
TaoBao社は中国の巨大なITベンチャー企業であるAlibaba.comグループにより設立された会社であり、現在中国のEC市場において最大の事業者である。
日本のEC最大手である楽天（4755）と中国のNo.1の検索エンジンであるBaidu（百度）の事業提携をはじめ、日本企業による中国EC市場への進出が増加しており、今後の動向が注目される。
ソースネクスト（4344）は、Baiduとの業務提携に関する基本合意を発表したことが材料となり大幅に株価が上昇し、前週末比+31.0％となった。
電子書籍のパピレス（3641）は、コスモ証券が今期計画の上振れを見込むポジティブなレポートを発表したことが好感され、前週末比+38.4％となった。
携帯向け有料コンテンツの売上が伸長し、このところ堅調に推移していたメディア工房（3815）の株価は、25日に発表された７月の月次売上高の前年同月に対する増加率が鈍化したことが嫌気され、前週末比-12.0％となった。
WOWOW（4839）の株価が急落した。直近では同社に関して特にネガティブな材料ははく、むしろ円高の進行によって恩恵を受ける可能性があるにも関わらず、前週末比-17.9％となった。先週１週間の同社の出来高の平均は169株であり、前週末までの３カ月平均出来高の５倍以上の水準となっている。出来高を伴う売り圧力だけに今後の動向に注目していきたい。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先週の国内株式市場は、25日に日経平均株価終値が１年４カ月ぶりに8900円割れとなるなど軟調に推移した。週後半にかけて反発する動きは見られたものの、27日の日経平均株価は前週末比-2.1％の8991円６銭となった。</p>
<p>市場全体が低迷する中、国内MEC業界では携帯電話向けアプリに関連する銘柄のストップ高が相次いだ。<br />
19日付の日本経済新聞で、エヌ・ティ・ティ・ドコモ（9437）がiモードの使える従来型の携帯電話向けに、スマートフォン並みのアプリを提供する新サービスを今秋より開始すると伝わり、アプリ関連銘柄の物色につながった。<br />
また24日にNECビッグローブがAndroid用アプリのポータルサイト「andronavi」を開設し、Android携帯用のアプリ配信を本格展開すると発表したことも追い風となった。<br />
これまでにドコモのAndroid端末向けアプリの開発実績のあるテックファーム（3625）やインフォテリア（3853）がそれぞれ前週末比+22.0％、+28.6％となったほか、アクセルマーク（3624）やジー・モード（2333）も同+37.7％、+36.7％と大幅高となった。</p>
<p>SEホールディングス・アンド・インキュベーション（9478）は子会社のSEモバイル・アンド・オンラインが、中国のTaoBao社と共同で中国でのEC展開についてトータルサポートを開始したと公表したことを材料に、株価が一時急騰し前週末比+10.4％となった。<br />
TaoBao社は中国の巨大なITベンチャー企業であるAlibaba.comグループにより設立された会社であり、現在中国のEC市場において最大の事業者である。<br />
日本のEC最大手である楽天（4755）と中国のNo.1の検索エンジンであるBaidu（百度）の事業提携をはじめ、日本企業による中国EC市場への進出が増加しており、今後の動向が注目される。</p>
<p>ソースネクスト（4344）は、Baiduとの業務提携に関する基本合意を発表したことが材料となり大幅に株価が上昇し、前週末比+31.0％となった。</p>
<p>電子書籍のパピレス（3641）は、コスモ証券が今期計画の上振れを見込むポジティブなレポートを発表したことが好感され、前週末比+38.4％となった。<br />
携帯向け有料コンテンツの売上が伸長し、このところ堅調に推移していたメディア工房（3815）の株価は、25日に発表された７月の月次売上高の前年同月に対する増加率が鈍化したことが嫌気され、前週末比-12.0％となった。</p>
<p>WOWOW（4839）の株価が急落した。直近では同社に関して特にネガティブな材料ははく、むしろ円高の進行によって恩恵を受ける可能性があるにも関わらず、前週末比-17.9％となった。先週１週間の同社の出来高の平均は169株であり、前週末までの３カ月平均出来高の５倍以上の水準となっている。出来高を伴う売り圧力だけに今後の動向に注目していきたい。</p>
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		<item>
		<title>グローバルマーケットトレンド(2010/8/16-8/20)：グローバルもゲーム銘柄が好調、但し牽引したのは中国のオンラインゲーム会社</title>
		<link>http://www.whitenotes.jp/?p=544</link>
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		<pubDate>Mon, 23 Aug 2010 01:47:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>whitenotes</dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

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		<description><![CDATA[先週のグローバルの株式市場では、引き続き米国景気の先行き不透明感から売り優勢となり、S&#38;P500指数は前週末比-0.7％となった。
グローバルMEC企業のほとんどがS&#38;P500指数をアンダーパフォームする中、ゲーム関連の株価が堅調に推移した。
最も株価が上昇したのは、中国で163.comというポータルサイトを運営するNETEASE COM Inc.で１週間の上昇率は12.3％だった。同社はポータルサイトで様々なコンテンツサービスを提供しているが、収益の８割以上をオンラインゲーム事業から生み出している。18日に発表された同社の2010年第２四半期決算では、主力のオンラインゲーム事業の売上高が前年同期比で51％増加し、また営業利益も同17.7％増加の好決算となったことが市場から評価された。中国最大手のオンラインゲーム会社Shanda Interactive Entertainment の売上高が2010年第１四半期で減少に転じていたことを考えると、同社の今回の決算は中国におけるオンラインゲーム市場の潜在的な成長余力をうかがうことができるかもしれない。
インド携帯電話各社の７月における加入者純増数が出そろいはじめた。政府系で最大手のBharti Airtelが260万人の純増となったほか、外資系大手のVodafoneの240万人純増、Idea Cellularの186万人純増などが続く。発表済みの会社だけを合計しても1152万人の純増であり、インドでの携帯電話市場の成長は続いている。
市場は成長しているも関わらず、インド携帯電話の上場企業の株価はこの１年間、インドの代表的な株価指数SENSEXをアンダーパフォームしている。
背景にあるのは利用料金値下げの過当な競争により各社の売上高が伸びていないことである。例えばBharti Airtelの2010年６月末の加入者数は１億3600万人で前年同月末から33％も増加しているにも関わらず、2010年４-６月四半期の売上高は前年同期比の+17％と増加率は加入者数の半分の水準である。
６月末時点で、インドの携帯電話事業者は15社も存在するため、シェアを維持・獲得したい各社は今後も低い通話料金体系を展開していくことが想定される。
このような中、財閥系でインド第２位のReliance Communications Ltd.が20日、ノキアとの事業提携を発表した。ノキアのOvi Life Toolというサービスで、Relianceの加入者は携帯電話で農作物の価格情報や教育、健康、ゲーム、音楽といったコンテンツにアクセスすることができるという。また、Relianceは同日、元Googleの携帯事業部門のヘッドだった人物を同社の新世代付加価値サービスを提供する事業部門のヘッドとしてスカウトしたと報じられている。音声サービスの料金を上げられない現状を打破するために、コンテンツ配信など新しい収益モデルを模索するためのいち早い動きとして注目される。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先週のグローバルの株式市場では、引き続き米国景気の先行き不透明感から売り優勢となり、S&amp;P500指数は前週末比-0.7％となった。</p>
<p>グローバルMEC企業のほとんどがS&amp;P500指数をアンダーパフォームする中、ゲーム関連の株価が堅調に推移した。</p>
<p>最も株価が上昇したのは、中国で163.comというポータルサイトを運営するNETEASE COM Inc.で１週間の上昇率は12.3％だった。同社はポータルサイトで様々なコンテンツサービスを提供しているが、収益の８割以上をオンラインゲーム事業から生み出している。18日に発表された同社の2010年第２四半期決算では、主力のオンラインゲーム事業の売上高が前年同期比で51％増加し、また営業利益も同17.7％増加の好決算となったことが市場から評価された。中国最大手のオンラインゲーム会社Shanda Interactive Entertainment の売上高が2010年第１四半期で減少に転じていたことを考えると、同社の今回の決算は中国におけるオンラインゲーム市場の潜在的な成長余力をうかがうことができるかもしれない。</p>
<p>インド携帯電話各社の７月における加入者純増数が出そろいはじめた。政府系で最大手のBharti Airtelが260万人の純増となったほか、外資系大手のVodafoneの240万人純増、Idea Cellularの186万人純増などが続く。発表済みの会社だけを合計しても1152万人の純増であり、インドでの携帯電話市場の成長は続いている。<br />
市場は成長しているも関わらず、インド携帯電話の上場企業の株価はこの１年間、インドの代表的な株価指数SENSEXをアンダーパフォームしている。<br />
背景にあるのは利用料金値下げの過当な競争により各社の売上高が伸びていないことである。例えばBharti Airtelの2010年６月末の加入者数は１億3600万人で前年同月末から33％も増加しているにも関わらず、2010年４-６月四半期の売上高は前年同期比の+17％と増加率は加入者数の半分の水準である。<br />
６月末時点で、インドの携帯電話事業者は15社も存在するため、シェアを維持・獲得したい各社は今後も低い通話料金体系を展開していくことが想定される。<br />
このような中、財閥系でインド第２位のReliance Communications Ltd.が20日、ノキアとの事業提携を発表した。ノキアのOvi Life Toolというサービスで、Relianceの加入者は携帯電話で農作物の価格情報や教育、健康、ゲーム、音楽といったコンテンツにアクセスすることができるという。また、Relianceは同日、元Googleの携帯事業部門のヘッドだった人物を同社の新世代付加価値サービスを提供する事業部門のヘッドとしてスカウトしたと報じられている。音声サービスの料金を上げられない現状を打破するために、コンテンツ配信など新しい収益モデルを模索するためのいち早い動きとして注目される。</p>
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		<title>国内マーケットトレンド(2010/8/16-8/20)：ゲーム関連銘柄が堅調</title>
		<link>http://www.whitenotes.jp/?p=541</link>
		<comments>http://www.whitenotes.jp/?p=541#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 23 Aug 2010 01:46:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>whitenotes</dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.whitenotes.jp/?p=541</guid>
		<description><![CDATA[先週の国内株式市場は、日経平均株価が一時年初来安値を更新するなど引き続き軟調に推移し、20日の日経平均株価は前週末比-0.8％の9179円38銭となった。
国内MEC業界ではゲーム関連銘柄及びネット・モバイル広告関連銘柄が日経平均をアウトパフォームした。
カプコン（9697）は、欧米において交流サイト（SNS）を通じたソーシャルゲーム事業に参入すると報じられたことが手掛かり材料となり、株価は前週末比+2.0％となった。５億人以上の会員数を持つ米Facebookを活用し、米アップルのiPhone向けに9月からゲームの配信を始めると伝わっている。
また、任天堂（7974）のニンテンドー3DS向けソフトウェアへの期待感などから、スクウェア・エニックス・ホールディングス（9684）やコナミ（9766）もそれぞれ前週末比+1.9％、+4.8％となった。
パッケージゲームが好調だった一方、ケイブ（3760）、ガンホー・オンライン・エンターテイメント（3765）、アエリア（3758）などオンラインゲーム関連銘柄は特にネガティブな材料もなかったが全般的に軟調に推移した。
ネット・モバイル広告関連では、サイバーエージェント（4751）、オプト（2389）などの時価総額の大きい銘柄の株価が堅調に推移した。特にサイバーエージェントは同社のコミュニティサービス「アメーバピグ」内で、カジノゲームの提供を開始したことから、株価は前週末比＋8.3％となった。このカジノゲームは同社の釣りゲームに続く大型ゲームであり、ユーザーのアイテム課金が期待されている。グリー（3632）やディー・エヌ・エー（2432）の業績が好調ということもあり、市場は課金ビジネスに対して敏感に反応するようだ。
フォーサイド・ドット・コム（2330）は、18日ポルトガル最大手キャリアであるTMN社との事業提携を発表した。この事業提携を通じてスマートフォンやe-booksリーダーに向けたe-books配信を行う予定。また19日には米国出版社The Wild Rose Pressから1,200タイトルの書籍を全世界で配信する権利許諾を獲得したとの公表を行った。19日の株価は前日比+12.8％と急騰した。
ラウンドワン（4680）は、米国（カリフォルニア州）に進出する計画への期待感から買われ、株価は前週末比＋7.7％となった。同社の株価は公募増資以降の低迷で16日には年初来安値を更新していたが、今回のポジティブなニュースを受けて出来高を伴って大きく反発した。20日の出来高1446万株は発行済株式数の約15％に相当し、市場からの注目は非常に高かったと考えられる。
尚、同社の今期予想株価収益率（PER）は、年初来安値となった16日時点では14.7倍であったが、20日には16.7倍まで回復している。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先週の国内株式市場は、日経平均株価が一時年初来安値を更新するなど引き続き軟調に推移し、20日の日経平均株価は前週末比-0.8％の9179円38銭となった。</p>
<p>国内MEC業界ではゲーム関連銘柄及びネット・モバイル広告関連銘柄が日経平均をアウトパフォームした。</p>
<p>カプコン（9697）は、欧米において交流サイト（SNS）を通じたソーシャルゲーム事業に参入すると報じられたことが手掛かり材料となり、株価は前週末比+2.0％となった。５億人以上の会員数を持つ米Facebookを活用し、米アップルのiPhone向けに9月からゲームの配信を始めると伝わっている。<br />
また、任天堂（7974）のニンテンドー3DS向けソフトウェアへの期待感などから、スクウェア・エニックス・ホールディングス（9684）やコナミ（9766）もそれぞれ前週末比+1.9％、+4.8％となった。<br />
パッケージゲームが好調だった一方、ケイブ（3760）、ガンホー・オンライン・エンターテイメント（3765）、アエリア（3758）などオンラインゲーム関連銘柄は特にネガティブな材料もなかったが全般的に軟調に推移した。</p>
<p>ネット・モバイル広告関連では、サイバーエージェント（4751）、オプト（2389）などの時価総額の大きい銘柄の株価が堅調に推移した。特にサイバーエージェントは同社のコミュニティサービス「アメーバピグ」内で、カジノゲームの提供を開始したことから、株価は前週末比＋8.3％となった。このカジノゲームは同社の釣りゲームに続く大型ゲームであり、ユーザーのアイテム課金が期待されている。グリー（3632）やディー・エヌ・エー（2432）の業績が好調ということもあり、市場は課金ビジネスに対して敏感に反応するようだ。</p>
<p>フォーサイド・ドット・コム（2330）は、18日ポルトガル最大手キャリアであるTMN社との事業提携を発表した。この事業提携を通じてスマートフォンやe-booksリーダーに向けたe-books配信を行う予定。また19日には米国出版社The Wild Rose Pressから1,200タイトルの書籍を全世界で配信する権利許諾を獲得したとの公表を行った。19日の株価は前日比+12.8％と急騰した。</p>
<p>ラウンドワン（4680）は、米国（カリフォルニア州）に進出する計画への期待感から買われ、株価は前週末比＋7.7％となった。同社の株価は公募増資以降の低迷で16日には年初来安値を更新していたが、今回のポジティブなニュースを受けて出来高を伴って大きく反発した。20日の出来高1446万株は発行済株式数の約15％に相当し、市場からの注目は非常に高かったと考えられる。<br />
尚、同社の今期予想株価収益率（PER）は、年初来安値となった16日時点では14.7倍であったが、20日には16.7倍まで回復している。</p>
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		<item>
		<title>グローバルマーケットトレンド(2010/8/9-8/13)：Netflixのネット配信ビジネスが市場から評価されるのはなぜか</title>
		<link>http://www.whitenotes.jp/?p=535</link>
		<comments>http://www.whitenotes.jp/?p=535#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Aug 2010 10:29:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>whitenotes</dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.whitenotes.jp/?p=535</guid>
		<description><![CDATA[先週のグローバルの株式市場では、米国景気の先行き不透明感から売り優勢となり、S&#38;P500指数は４日続落し前週末比-3.8％となった。
グローバルMEC企業も軒並み株価を下げる中、Netflix Inc.の好パフォーマンスが継続している。先週１週間で同社の株価は11.8％上昇し、一時年初来高値を更新した。
10日、Netflix Inc.はViacom Inc.の傘下で有料テレビ事業を行うEPIX社との事業提携を発表した。この事業提携によって、Netflix Inc.はEPIX社の持つ映像コンテンツをネット配信できるようになる。EPIX社から提供されるコンテンツは、Paramount、Lions Gate、MGMのカタログタイトルだけでなく、新作についてもEPIX社が最初に放送を行ってから90日経過したタイトルが含まれるという。
今後５年間、Netflix Inc.がEPIX社に支払うライセンス料は合計900百万ドル。この900百万ドルが赤字のEPIX社及びその親会社Viacom Inc.にとってはプラスの材料であることは間違いない。発表のなされた10日、Viacom Inc.の株価はS&#38;P500指数が前日比0.6％下落する中、同0.9％上昇した。
一方、Netflix Inc.にとって900百万ドルは2009年の営業利益187百万ドルの約4.8倍に相当し、売上高の成長がなければ今後５年間営業赤字となってしまう水準である。それにもかかわらず、10日のNetflix Inc.の株価は前日比+6.9％となり、市場はNetflix Inc.によるコンテンツ獲得の動きに好意的な反応を示した。
900百万ドルがNetflix Inc.にとって経済合理性があったかどうかは、同社の業績を見てみるまでは判断できないが、加入者が追加で支払う金額の設定や今後期待される新規加入者数を考慮すると、この金額は妥当であると考えられる。また、本提携を機に米国のケーブルテレビとネット配信業者の今後の勢力図が変わるかもしれない。
メディア・コングロマリット最大手のWalt Disney Co.の第２四半期決算が10日に発表され、売上高と純利益がともに市場予想を上回った。広告収入などの拡大によりケーブルテレビや放送のメディア・ネットワークス部門が好調だった。同じく広告収入が好調だった先々週のNews Corp.の決算内容を勘案すると、米国における広告市場の回復はより確かなものとなっているようだ。
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			<content:encoded><![CDATA[<p>先週のグローバルの株式市場では、米国景気の先行き不透明感から売り優勢となり、S&amp;P500指数は４日続落し前週末比-3.8％となった。</p>
<p>グローバルMEC企業も軒並み株価を下げる中、Netflix Inc.の好パフォーマンスが継続している。先週１週間で同社の株価は11.8％上昇し、一時年初来高値を更新した。<br />
10日、Netflix Inc.はViacom Inc.の傘下で有料テレビ事業を行うEPIX社との事業提携を発表した。この事業提携によって、Netflix Inc.はEPIX社の持つ映像コンテンツをネット配信できるようになる。EPIX社から提供されるコンテンツは、Paramount、Lions Gate、MGMのカタログタイトルだけでなく、新作についてもEPIX社が最初に放送を行ってから90日経過したタイトルが含まれるという。<br />
今後５年間、Netflix Inc.がEPIX社に支払うライセンス料は合計900百万ドル。この900百万ドルが赤字のEPIX社及びその親会社Viacom Inc.にとってはプラスの材料であることは間違いない。発表のなされた10日、Viacom Inc.の株価はS&amp;P500指数が前日比0.6％下落する中、同0.9％上昇した。<br />
一方、Netflix Inc.にとって900百万ドルは2009年の営業利益187百万ドルの約4.8倍に相当し、売上高の成長がなければ今後５年間営業赤字となってしまう水準である。それにもかかわらず、10日のNetflix Inc.の株価は前日比+6.9％となり、市場はNetflix Inc.によるコンテンツ獲得の動きに好意的な反応を示した。<br />
900百万ドルがNetflix Inc.にとって経済合理性があったかどうかは、同社の業績を見てみるまでは判断できないが、加入者が追加で支払う金額の設定や今後期待される新規加入者数を考慮すると、この金額は妥当であると考えられる。また、本提携を機に米国のケーブルテレビとネット配信業者の今後の勢力図が変わるかもしれない。</p>
<p>メディア・コングロマリット最大手のWalt Disney Co.の第２四半期決算が10日に発表され、売上高と純利益がともに市場予想を上回った。広告収入などの拡大によりケーブルテレビや放送のメディア・ネットワークス部門が好調だった。同じく広告収入が好調だった先々週のNews Corp.の決算内容を勘案すると、米国における広告市場の回復はより確かなものとなっているようだ。</p>
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		<title>国内マーケットトレンド(2010/8/9-8/13)：悪地合の中、音楽コンテンツ企業の株価が健闘</title>
		<link>http://www.whitenotes.jp/?p=533</link>
		<comments>http://www.whitenotes.jp/?p=533#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Aug 2010 10:28:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>whitenotes</dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

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		<description><![CDATA[先週の国内株式市場は、円高と景気減速への懸念から軟調に推移し、13日の日経平均終値は前週末比-4.0％の9253円46銭となった。
株式市場全体が弱含みで推移する地合の中、国内MEC業界では音楽コンテンツ関連企業が堅調に推移した。
11日に2010年４-６月期の四半期決算を発表したコロムビアミュージックエンタテインメント（6791）の最終損益が１億7500万円の黒字（前年同期は１億9300万円の赤字）となったことが好感され、株価は前週末比+13.3％となった。同社の発表によれば携帯電話向けの音楽配信及び特販事業が売上増加に貢献した。
日本レコード協会発表の2010年第１四半期の有料配信売上（約220億円）は前年同期売上の約98％である。右肩上がりの成長が止まってしまった音楽配信市場において同社が売上増を達成できたのは、資本・業務提携先のフェイス（4295）とのシナジー効果が表れ始めた可能性もある。
また、特販事業では「ひばりカバーソングコレクション」や「演歌の花道」など通販向け作品の売上が伸長している。
市場全体が株価を下げる中、エイベックス・グループ・ホールディングス（6791）、第一興商（7458）、ダイキサウンド（3350）等の音楽関連銘柄が前週末比プラスとなった。
CD等の音楽パッケージの販売が低迷する中で、配信や通販といった販売チャネルに音楽業界の活路を見出すことができるかどうかを市場も期待しているのかもしれない。
モーニングスター社の11日付ニュースによると、超党派議員で構成する国際観光産業振興議員連盟（カジノ議連）が５日、古賀一成会長の私案としてカジノ法のたたき台を提示した。日本におけるカジノ合法化に向けた動きとして注目されるが、これによって恩恵を受ける可能性のあるユニバーサルエンターテインメント（6425）の株価が上昇し前週末比+5.0％となった。
同社はパチスロ・パチンコ遊技機メーカーであるとともに、グローバルで主力カジノオペレーターの米ウィン・リゾーツ社の約19.9％を保有する筆頭株主でもある。
カジノ合法化のタイミングがいつになるのか現段階では不確定であるが、カジノ合法化は日本のエンタテインメント業界に少なからず経済効果をもたらすものと考えられる。
参考までに、今や世界最大のカジノ都市であるマカオの2010年１-７月のカジノ収入は1,021億パタカ（約１兆1000億円）で、前年同期比+67.5％となっており目覚ましい成長を続けている。
個別銘柄では、中国ゲーム開発会社のUltizen Games Ltd.,への追加出資を発表したサイバーエージェント（4751）の株価が前週末比+11.7％となった。
また、９日に第１四半期決算を発表したラウンドワン（4680）は、最終赤字転落が嫌気され、前週末比-18.4％となり年初来最安値を更新した。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先週の国内株式市場は、円高と景気減速への懸念から軟調に推移し、13日の日経平均終値は前週末比-4.0％の9253円46銭となった。</p>
<p>株式市場全体が弱含みで推移する地合の中、国内MEC業界では音楽コンテンツ関連企業が堅調に推移した。</p>
<p>11日に2010年４-６月期の四半期決算を発表したコロムビアミュージックエンタテインメント（6791）の最終損益が１億7500万円の黒字（前年同期は１億9300万円の赤字）となったことが好感され、株価は前週末比+13.3％となった。同社の発表によれば携帯電話向けの音楽配信及び特販事業が売上増加に貢献した。<br />
日本レコード協会発表の2010年第１四半期の有料配信売上（約220億円）は前年同期売上の約98％である。右肩上がりの成長が止まってしまった音楽配信市場において同社が売上増を達成できたのは、資本・業務提携先のフェイス（4295）とのシナジー効果が表れ始めた可能性もある。<br />
また、特販事業では「ひばりカバーソングコレクション」や「演歌の花道」など通販向け作品の売上が伸長している。<br />
市場全体が株価を下げる中、エイベックス・グループ・ホールディングス（6791）、第一興商（7458）、ダイキサウンド（3350）等の音楽関連銘柄が前週末比プラスとなった。<br />
CD等の音楽パッケージの販売が低迷する中で、配信や通販といった販売チャネルに音楽業界の活路を見出すことができるかどうかを市場も期待しているのかもしれない。</p>
<p>モーニングスター社の11日付ニュースによると、超党派議員で構成する国際観光産業振興議員連盟（カジノ議連）が５日、古賀一成会長の私案としてカジノ法のたたき台を提示した。日本におけるカジノ合法化に向けた動きとして注目されるが、これによって恩恵を受ける可能性のあるユニバーサルエンターテインメント（6425）の株価が上昇し前週末比+5.0％となった。<br />
同社はパチスロ・パチンコ遊技機メーカーであるとともに、グローバルで主力カジノオペレーターの米ウィン・リゾーツ社の約19.9％を保有する筆頭株主でもある。<br />
カジノ合法化のタイミングがいつになるのか現段階では不確定であるが、カジノ合法化は日本のエンタテインメント業界に少なからず経済効果をもたらすものと考えられる。<br />
参考までに、今や世界最大のカジノ都市であるマカオの2010年１-７月のカジノ収入は1,021億パタカ（約１兆1000億円）で、前年同期比+67.5％となっており目覚ましい成長を続けている。</p>
<p>個別銘柄では、中国ゲーム開発会社のUltizen Games Ltd.,への追加出資を発表したサイバーエージェント（4751）の株価が前週末比+11.7％となった。<br />
また、９日に第１四半期決算を発表したラウンドワン（4680）は、最終赤字転落が嫌気され、前週末比-18.4％となり年初来最安値を更新した。</p>
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		<item>
		<title>グローバルマーケットトレンド(2010/8/2-8/6)：News Corpの好決算は広告市場回復の兆しか</title>
		<link>http://www.whitenotes.jp/?p=529</link>
		<comments>http://www.whitenotes.jp/?p=529#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 09 Aug 2010 02:30:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>whitenotes</dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

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		<description><![CDATA[先週のグローバルの株式市場では、企業の好決算を背景に6日のS&#38;P500指数は前週末に比べ1.8％上昇した。
メディア・コングロマリットのNews Corp.が４日、増収増益の決算発表を行ったことから株価は急騰し先週１週間の上昇幅が8.0％となった。
2010年６月期の売上高は前期比８％増、営業利益は同22％増となったが、決算資料によると、ケーブルテレビ及びローカルテレビにおける広告収入の増加が大きく貢献した。
競合のTime Warner Inc.も同４日、第２四半期の決算発表を行ったがこちらもケーブルテレビと雑誌への広告が増え、売上高は前年同期比の7.7％増となった。米国広告市場の本格的な回復の兆しがコングロマリット２社の決算にも反映されはじめたと言える。
ただし、広告市場は回復してきたと言っても、課金ベースの事業資産を追加していくという戦略についてNews Corp.が手綱を緩める様子はないようだ。完全子会社化を提案中のBSkyBの持つ1000万人近い顧客層が目下のターゲットであるし、同社の会長兼CEOのマードック氏は「我々の持つコアコンテンツを届ける範囲と配信事業を拡大させることのできる技術的な進歩を活用することで、News Corp.の事業規模を拡大する機会は非常に大きい」との考えを示している。広告への依存度を低下させ、コンテンツを配信することで収益を稼いでいくとのスタンスが明確にあらわれている。
NetFlix Inc.の株価は大幅に上昇し、前週末比＋15.4％となった。同社に関する主要なニュースはなく、前週までの下落に対する反発との見方が多い。
DVDパッケージに関して、先週はBlockbusterについてネガティブなニュースが流れた。ブルームバーグによれば、Blockbusterは連邦倒産法第11章（Chapter 11）に基づく申請に向けて、債権者に対して1カ月の返済猶予を求めている、とのことである。
Blockbusterの株価は17セントで、2002年ごろのピーク時と比べると100分の１の水準まで低下しており、市場は倒産の可能性をすでに織り込んでいるものと思われる。Chapter11申請後、Blockbusterがどのような再生の絵を描くのか、その詳細は１カ月の猶予期間中に明らかになるだろう。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先週のグローバルの株式市場では、企業の好決算を背景に6日のS&amp;P500指数は前週末に比べ1.8％上昇した。</p>
<p>メディア・コングロマリットのNews Corp.が４日、増収増益の決算発表を行ったことから株価は急騰し先週１週間の上昇幅が8.0％となった。<br />
2010年６月期の売上高は前期比８％増、営業利益は同22％増となったが、決算資料によると、ケーブルテレビ及びローカルテレビにおける広告収入の増加が大きく貢献した。<br />
競合のTime Warner Inc.も同４日、第２四半期の決算発表を行ったがこちらもケーブルテレビと雑誌への広告が増え、売上高は前年同期比の7.7％増となった。米国広告市場の本格的な回復の兆しがコングロマリット２社の決算にも反映されはじめたと言える。<br />
ただし、広告市場は回復してきたと言っても、課金ベースの事業資産を追加していくという戦略についてNews Corp.が手綱を緩める様子はないようだ。完全子会社化を提案中のBSkyBの持つ1000万人近い顧客層が目下のターゲットであるし、同社の会長兼CEOのマードック氏は「我々の持つコアコンテンツを届ける範囲と配信事業を拡大させることのできる技術的な進歩を活用することで、News Corp.の事業規模を拡大する機会は非常に大きい」との考えを示している。広告への依存度を低下させ、コンテンツを配信することで収益を稼いでいくとのスタンスが明確にあらわれている。</p>
<p>NetFlix Inc.の株価は大幅に上昇し、前週末比＋15.4％となった。同社に関する主要なニュースはなく、前週までの下落に対する反発との見方が多い。<br />
DVDパッケージに関して、先週はBlockbusterについてネガティブなニュースが流れた。ブルームバーグによれば、Blockbusterは連邦倒産法第11章（Chapter 11）に基づく申請に向けて、債権者に対して1カ月の返済猶予を求めている、とのことである。<br />
Blockbusterの株価は17セントで、2002年ごろのピーク時と比べると100分の１の水準まで低下しており、市場は倒産の可能性をすでに織り込んでいるものと思われる。Chapter11申請後、Blockbusterがどのような再生の絵を描くのか、その詳細は１カ月の猶予期間中に明らかになるだろう。</p>
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		<title>国内マーケットトレンド(2010/8/2-8/6)：パチンコやキャラクターなどコンテンツ企業の株価が堅調</title>
		<link>http://www.whitenotes.jp/?p=526</link>
		<comments>http://www.whitenotes.jp/?p=526#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 09 Aug 2010 02:28:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>whitenotes</dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

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		<description><![CDATA[先週の国内株式市場では、円相場が引き続き円高基調で推移したものの、企業の好業績に支えられて６日の日経平均終値は前週末比では+1.1％の9642円12銭となった。
国内MEC業界では、パチンコ・パチスロなどの遊技機メーカーの株価が堅調に推移した。上半期の連結純利益予想を従来の55億円から約３倍となる170億円に上方修正したセガサミーホールディングス（6460）の株価が前週末比6.9％高となったほか、SANKYO（6417）、フィールズ（2767）、平和（6412）も日経平均を大きくアウトパフォームした。
７月30日に発表された「レジャー白書2010」によれば、パチンコにかかる年間平均費用は減少傾向にあるものの、パチンコの参加人口は1720万人で２年連続の増加となっており、遊技機メーカー全体の回復の兆しが想定される。
参考までに、セガサミーホールディングスが今期投入した主要なパチスロ遊技機は、「パチスロ蒼天の拳」「新鬼武者」「パチスロ ガメラ」であり、このうち「パチスロ蒼天の拳」はすでに７万台以上を販売している。
サンリオ（8136）の株価が引き続き堅調に推移し、前週末比9.4％高となった。７月23日の上方修正及び記念配当実施の発表から出来高を伴って上昇しており、年初来高値の更新を繰り返す展開となっている。８月６日の株価は2010年初の株価の約２倍の水準にあり、今期予想株価収益率（PER）も20倍を超えている。
４日に第１四半期決算とともに、株式会社富士山マガジンサービスとの資本・業務提携を発表したカルチュア・コンビニエンス・クラブ（4756、以下「CCC」という）の株価が急騰し前週末比9.9％高となった。雑誌のネット販売やデジタル雑誌を取り扱う富士山マガジンサービスとの提携で、CCCの電子書籍関連への取り組みが期待された模様。
「電子書籍」は最近の株式市場で株価上昇のキーワードの一つとなっているが、CCCの足許のファンダメンタルズに対する市場の評価はどのようになっているのだろうか。
第１四半期は売上高及び営業利益がそれぞれ前年同期比‐18.2％及び‐25.4％と減少しているにもかかわらず、これら減収減益は次の２つの理由から懸念する材料となっていないようだ。まず、通期の予想では過去最高益が見込まれていること。もうひとつは、営業利益率は前年同期比でさほど低下していないこと。参考までに営業利益率については、７月５日付のマーケットトレンドで同業他社として取り上げたゲオ（2681）と比較すると以下のとおり。    
 CCC（09/４‐６月期）5.8％
 CCC（10/４‐６月期）5.3％ （前年同期比-0.5％）
 ゲオ（09/４‐６月期）5.6％
 ゲオ（10/４‐６月期）3.6％（前年同期比-2.0％）
また、７月５日時点で同水準だった２社の今期予想株価収益率（PER）は、現在8.6倍のCCCが、7.9倍のゲオに比較して高い水準にある。
前週ソフトバンク（9984）との業務提携が公表されたソーシャルゲーム開発会社Zyngaは日本の同業ベンチャーであるウノウを買収したと発表した。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先週の国内株式市場では、円相場が引き続き円高基調で推移したものの、企業の好業績に支えられて６日の日経平均終値は前週末比では+1.1％の9642円12銭となった。</p>
<p>国内MEC業界では、パチンコ・パチスロなどの遊技機メーカーの株価が堅調に推移した。上半期の連結純利益予想を従来の55億円から約３倍となる170億円に上方修正したセガサミーホールディングス（6460）の株価が前週末比6.9％高となったほか、SANKYO（6417）、フィールズ（2767）、平和（6412）も日経平均を大きくアウトパフォームした。<br />
７月30日に発表された「レジャー白書2010」によれば、パチンコにかかる年間平均費用は減少傾向にあるものの、パチンコの参加人口は1720万人で２年連続の増加となっており、遊技機メーカー全体の回復の兆しが想定される。<br />
参考までに、セガサミーホールディングスが今期投入した主要なパチスロ遊技機は、「パチスロ蒼天の拳」「新鬼武者」「パチスロ ガメラ」であり、このうち「パチスロ蒼天の拳」はすでに７万台以上を販売している。</p>
<p>サンリオ（8136）の株価が引き続き堅調に推移し、前週末比9.4％高となった。７月23日の上方修正及び記念配当実施の発表から出来高を伴って上昇しており、年初来高値の更新を繰り返す展開となっている。８月６日の株価は2010年初の株価の約２倍の水準にあり、今期予想株価収益率（PER）も20倍を超えている。</p>
<p>４日に第１四半期決算とともに、株式会社富士山マガジンサービスとの資本・業務提携を発表したカルチュア・コンビニエンス・クラブ（4756、以下「CCC」という）の株価が急騰し前週末比9.9％高となった。雑誌のネット販売やデジタル雑誌を取り扱う富士山マガジンサービスとの提携で、CCCの電子書籍関連への取り組みが期待された模様。<br />
「電子書籍」は最近の株式市場で株価上昇のキーワードの一つとなっているが、CCCの足許のファンダメンタルズに対する市場の評価はどのようになっているのだろうか。<br />
第１四半期は売上高及び営業利益がそれぞれ前年同期比‐18.2％及び‐25.4％と減少しているにもかかわらず、これら減収減益は次の２つの理由から懸念する材料となっていないようだ。まず、通期の予想では過去最高益が見込まれていること。もうひとつは、営業利益率は前年同期比でさほど低下していないこと。参考までに営業利益率については、７月５日付のマーケットトレンドで同業他社として取り上げたゲオ（2681）と比較すると以下のとおり。    </p>
<p> CCC（09/４‐６月期）5.8％<br />
 CCC（10/４‐６月期）5.3％ （前年同期比-0.5％）<br />
 ゲオ（09/４‐６月期）5.6％<br />
 ゲオ（10/４‐６月期）3.6％（前年同期比-2.0％）</p>
<p>また、７月５日時点で同水準だった２社の今期予想株価収益率（PER）は、現在8.6倍のCCCが、7.9倍のゲオに比較して高い水準にある。</p>
<p>前週ソフトバンク（9984）との業務提携が公表されたソーシャルゲーム開発会社Zyngaは日本の同業ベンチャーであるウノウを買収したと発表した。</p>
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